図書文芸部

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目的・目標

読書を通じて、知識・教養を豊かにし視野をひろげ、人間性の向上を目指す

読書の大切さを多くの人々に伝え、有意な本を紹介していく。

活動内容

高校：図書館の貸し出し業務の手伝いをし、図書の整理に協力する。　様々なジャンルの書籍の紹介をしていく。
中学：図書新聞「BOOK NEWS」を発行し、読書に関する情報を提供する。　年間にいくつかのテーマを設定して研究し、海星祭等で発表する。

活動時間

高校：毎週月曜日の放課後を活動日とする。　図書館業務の手伝いは、昼休み(食後)とする。
中学：毎週金曜日の放課後、1時間。　これは新聞作成が中心。但し、紹介する本は、活動日以外の時間を利用する。また、海星祭の前は、金曜日以外の月・水の放課後も活動日とする。

活動報告

(高校)

3年生が活動から退くことにより、2年生1名となってしまった。他のクラブも兼ねていることもあり、充分な活動ができず、図書館業務の手伝いをするのみになっている。今後、部員を確保し、活動の充実をはかりたい。

(中学)

部員が2年生1名で出発したが、「BOOK NEWS」の発行を月1回している。7月発行のものは、地震・防災をテーマに5冊の本を紹介しました。

海星祭の前に、1年生が1名入部したので、2人が1枚ずつ新聞を発行することにし、海星祭で2枚の新聞を作成し、展示しました。今後は冬休みを前に、新聞を作成し、本を紹介していく予定です。